苦渋の選択、2月1日より自家焙煎珈琲の価格を改定(値上げ)させていただきます。

寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしたか?
今年は何年ぶりかで冬らしい冬になっていますね。

妹家族が暮らすオーストラリアは夏ですが、今年は冷夏だそうで・・・ビーチに出掛けることも少ないそうです。

私もオーストラリアに2年滞在していましたが、シンプルな暮らしぶりが気に入っていました。
例えば、休みの日は、近くの公園にブランケット、本、サンドイッチもしくはおむすびとコーヒーを持ってピクニック!
犬も一緒でした。泳がなくてもビーチでゴロゴロしたり、犬とフリスビーをしたり・・・楽しい時間でした。
夏は暑く、雨が少なく、カラっとしていたのが気に入っていましたが、暑くない夏・・・これも気候変動の影響なのでしょうか?

寒いのが苦手な私は、あ~早く暖かくならないかと首を長くしています。

さて、今日のブログでは、大切なお知らせがあります。

2月1日より、自家焙煎珈琲の価格を改定(値上げ)をさせていただきます。
昨年6月くらいから、生豆の価格が上がり始め、中にはこれまでの価格の2倍近くまで価格が上がってしまった豆もあります。
平均すると1.5倍くらいまで上がってしまっていて、現状の価格では販売が厳しくなってしましました。

そこで、100g単位でご提供している珈琲は50円ずつ、ドリップバッグコーヒーは1つにつき10円ずつ値上げをさせていただきます。

また、数種の珈琲が来季の入荷がない、もしくはわずかとなることも、併せてお伝えいたします。

●エクアドル:生産量が減ってしまったことにより、市場価格が急激に上がり、フェアトレードで購入することが厳しくなり、来季は入荷しないことなりました。輸入元であるATJさんでは、昨年までの生豆の購入量に応じて、現在手元にある在庫を配給してくれるとのことです。ですので、在庫分のみの販売となります。まだ90キロくらいは販売できると思います。

●パプアニューギニア:コロナ感染による物流システムの混乱の影響を受け、輸入量が大幅に減っています。輸入元には現在在庫がなく、次回入荷時期も定かではない状況です。現在、当店には30キロ程度の在庫しかないため、在庫が終わってしまった段階で一旦ご提供ができなくまりますこと、予めご理解ください。

●新商品のご案内:タンザニア・ジェヌインキリマンジャロ・ピーベリー(フェアトレード&オーガニック)

ルワンダのピーベリーの終売に伴い、ピーベリーを探していたところ、いい出会いがありました。当店で開店時からお取り扱いしていますタンザニア・ジェヌインキリマンジャロのピーベリーです。

「キリマンジャロ」とは、スワヒリ語で「キリマ」は「山」、「ンジャロ」は白さ、雪のかかった山と言う意味です。キリマンジャロ山ろくの標高1000~1900mに広がるコーヒー農園では、その寒暖差により風味豊かなコーヒーが栽培されています。その中でも今回は有機栽培された大粒なピーベリーをお取り扱いさせていただくことにしました。

販売は2月1日からを予定していますので、楽しみに待っていてくださいね。


値上げに関しては、ここ数か月ずっと考えてきました。コロナが終息すれば状況が好転する、しばらくは我慢!と思ってきましたが、コロナ禍の先行きが不透明であること、気候変動などの影響もあり世界的にコーヒー市場荒れていること、そして私がお店を継続していくためには・・・と言うことを考えて、値上げに踏み切ることといたしました。

当店のコーヒーをお求めくださっているお客様には現状をご理解いただき、引き続き応援いただけることを切にお願いいたします。

これからもフェアトレードでオーガニックなコーヒーを鮮度のいい状態でお届けさせていただくように誠意がんばっていきますので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。




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季節限定のブレンド・ドリップバッグも作りました!こちらはウインターブレンド。




チョコレートと相性がいい”I am a chocoholic”




コーヒー豆の価格改定について、お知らせさせていただきました。
最後までお読みくださりありがとうございます。



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