インドの思い出とビジネスパートナー

こんにちは、Teebomのイマイナホコです。

以前、スリランカに滞在していた時に、休暇でよくインドを訪れていました。向かった先は、インドの第4の都市チェンナイから、インド国産のアンバサダーに乗って2時間南に下ったポンディチェリ。かつてはフランスの植民地、首都ニューデリー直轄の海沿いのとてもきれいな街。オーロヴィルと呼ばれる共同体もこの街の郊外にあるます。

上の写真のクルマがアンバサダーです。Made in Indiaです!

ここはフランス人やかつてフランスの植民地だったベトナム人が多く住んでいて、英語やタミル語(州の言葉)以外にフランス語が聞こえてきて、街の様子もどこか南フランスのような印象がありました。

ポンディの街の様子。他の場所と異なり、ここは道幅が広く、混雑していない。

この地の住む人たちは、ポンディチェリのことを、「ポンディ」と呼んでいます。私のビジネスパートナーのRajendranもポンディの住人。ウッドブロックプリント(カラムカリ)の生地で、さまざまな小物を作っています。Rajendranはマネージャとしてだけでなく、自らミシンを使いサンプルを作ってくれます。彼の自宅には小規模な縫製工房が併設されていて、約10名ほどのシングルマザーたちがミシンを使っています。

先日は、静岡ガスさんのフェアトレードセミナーに、私のゲストとして登場してくれて、どんな仕事をどんな思いでやっているのか、話してくれました。フェアトレードやSDGsについてとても熱心に学んでいて、自ら地域の女性グループのスキル向上のワークショップを銀行から資金援助を得て、実施したりもしています。

モニターに映っているのがRajendranです。

数日前には、「このところ選挙運動でちょっと忙しいので、仕事が遅れてしまって・・・」と連絡があり、私が、「Rajendran、政治家になるの?」って半分冗談で聞いたら、地元の貧困層出身の若者が市議会議員に立候補することになり、さまざまな公的な書類の作成を手助けしたり、プレスカンファレンスのアドバイスをしたりしているんだそうです。根っからの社会活動家のようです。

ということで、Rajendranの工房で作ってもらい商品はまだ届きませんが、一部生地を日本に送ってもらい、ご近所の和装小物のお店「ちどり」さんが作ってくれた、あずま袋は現在、Online Shopと店頭で好評販売中です。

このあずま袋、少し縦長で、袋部分が深いです。ここが使いやすさのポイントかな!と思い、私の所品作りのアイデアを「ちどり」さんが形にしてくれました。しかもほとんどハギレがでない方法で作ってくれました。

とっても素敵に仕上がりました。8種類です。お弁当、水筒、おやついれに!ハンドバックとして、また、ハンカチのように畳めるので、エコバッグとしても!便利にお使いいただけます。

お弁当入れとしても!ハンドバッグにも!

折りたたんでバッグに携帯!エコバッグにも!!

ウッドブロックです。

チークウッドという固い木を手彫りしています。

今回は、形だけでなく、裏地にもこだわりました。8バターンありますので、ぜひ、お気に入りを見つけてください。