新商品のご案内!オーガニックのタンザニア・ジェヌイン・キリマンジャロのピーベリー!!

こんにちは、フェアトレードショップTeebomのイマイナホコです。
今日は、待望の新商品、オーガニックのタンザニア・ジェヌイン・キリマンジャロのピーベリーをご紹介させていただきます。ちょっと名称長すぎですよね・・・(笑)

実は、1年ほど前までルワンダのピーベリーを焙煎・販売させていただいていて、とても好評だったのですが、終売となってしまい、その後、いいピーベリーがないか探していました。で、やっと巡り会ったのが、これ!!Teebomではすでに「タンザニア・ジェヌイン・キリマンジャロ」を10年以上販売させていただいていたので、この豆を知った時は、う~~~ん、キリマンジャロはもうすでに扱っているからな~と、お取り扱いについてはあまり乗り気ではなかったのですが・・・輸入元さんから伺うお話や担当者の方のフェアトレードの対する考え方にとても共感し、じゃあ、サンプルをもらってみようかな!と言う気持ちになりました。

で、サンプルいただいてビックリ!!!一般的にはピーベリーって枝の先の方になる小粒のコーヒーチェリーに1粒だけできる実なので、小さい豆なのですが、大きな豆でした。

焙煎前の生豆ピーベリー

虫食い豆や割れ豆は若干はあるものの、焙煎前のハンドピックで容易に取り除くことができて、平豆も混ざってはいるものの極々少数、大きくって粒ぞろい、美人さんのピーベリーです。

これは、いいかも!!とってもいいかも!!

早速、テスト焙煎をしました。

焙煎したばかりのピーベリー

ピーベリーは俵型なので、ロースターの中でコロコロと転がってくれます。そのため火の入り方が均一で、ムラが出にくいです。と言うことは、味が整います。

タンザニア・ジェヌイン・キリマンジャロの良さとピーベリーの良さを引き出せる焙煎度合いを探りながら・・・何度か深さをかえて焙煎をしました。柑橘系のさわやかな酸味の中に、チョコレートのコクと甘さが感じられるような味になりました。深さはシティーローストとフルシティーローストの間くらいです。均一に焼けているので、雑味も少なく、アフターテイストはさっぱりとしています。

さて、肝心の社会支援活動について!

この豆を提供してくれているのは、ゼンショーホールディングスさんです。直接支援型フェアトレードを展開しています。生産者グループはタンザニア、キリマンジャロ州、モシ地区のキーニャマンブォ(Kinyamvuo)とマンバノース(Mamba North)AMCOSの小規模農家さんの農園です。キリマンジャロ山麓の標高1000~1900mに広がるモシ地区は、サバナ気候で温暖で、更に高地のため寒暖の差があるため、風味豊かなコーヒーの栽培が可能な地域です。そこでは多くのコーヒー農家さんたちがジェヌインキリマンジャロを栽培していますが、この2つの生産者グループは有機栽培をしていて、JAS認証を取得しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: キリマンジャロ山.jpg

キリマンジャロと手前はコーヒー畑

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 有機苗床2.jpg

オーガニックのコーヒーの苗の手入れをしているファーマー

そのコーヒー農家をはじめとしたこの地域の課題は、2009年当時5歳以下の乳幼児の死亡率が11%強と非常に高く、それを理由にさらに多くの子供を出産するという悪循環です。母体の負担を軽減するため、そして小さな命が失われないようにと、生産者と共に母子保健衛生教育プログラムを実施しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 定期健診.jpg

プロジェクトでは、各家庭を衛星指導員が巡回し、母子保健について、家族計画について、そして病院を受診することの必要性について指導を行い、2012年ではモシ地区の中のロンボでは年間の乳幼児死亡率が0%を達成しました。

この成果により、現地の人たちは、教育の大切さと必要性を理解し、フェアトレードにより生活の基盤が安定したことで、更に美味しいコーヒーを作ろうとモチベーションもアップしています。

ピーベリーが入っている麻袋。キリマンジャロの麓でコーヒーの栽培をしているファーマーの様子がプリントされています。

そして、麻袋の裏側には、JAS認証マークがドーンとプリントされています。
ECOCERT(エコサート)によりOrganic認証されています。

このオーガニックのタンザニア・ジェヌイン・キリマンジャロ・ピーベリーはこちらのページからお求めいただけます!
ぜひ、お試しくださいね~よろしくお願いいたします。