ペットボトルから生まれた手編みのバスケット

こんにちは、フェアトレードショップTeebomのイマイナホコです。

いよいよ夏本番の暑さになってきましたね・・・💦💦💦これまではエアコンは付けずに過ごしてきましたが、あまりの暑さ、(7月10日は、35度くらいまで気温が上がりました)にエアコンも扇風機もうちわもフル稼働です(笑)

インドのチェンナイの生産者グループのコーディネーターと話をしたところ、インドもめちゃめちゃ暑くて、35度を超える日が続いているようです。もちろんエアコンなどはないので、暑い中でも普段通り・・・幸いなことにコロナ感染者が減ってきて、ワークショップも再開したとのことです。

今回紹介させていただくバスケットは、チェンナイのスラムの女性たちが手編みをして作っています。その原料は、なんと「ペットボトル」日本では90%以上のペットボトルが再生されているとのことですが、実は、その母数に処理される「ゴミ」として海外に輸出、販売している量は含まれていません。その輸出された「ゴミ」というカテゴリーのペットボトルをインドでリプロセスして、バスケット用のコードを作ります。

ペットボトルから作ったコードとそのコードを編んだバスケット

このコードはストローを縦半分に切ったような形状です。このコードをチェンナイのスラムに住む女性たちが1点1点手編みをして作っています。

かなり密になっていますが、これはコロナ以前のワークショップの様子です

日本で扱うフェアトレードの素材は自然素材が多いので、このペットボトルをリサイクルして作ったバスケットはとても珍しいです。でも、エコロジーですし、チェンナイのスラムに住む女性たちの経済・社会的な自立を促すためのソーシャルプロダクツです。

私の母がこのバスケットを見た時に、「あら~懐かしい。お母さんが若いころはこんなバスケットを持って、買い物したのよ。野菜は八百屋さん、お肉はお肉屋さん、魚は魚屋さんで買っていた時代ね。野菜はビニール袋には入っていなくて、ざるに山盛りになっていて、一山いくらで買っていてね。購入すると八百屋のご主人がバスケットに野菜をそのままゴロゴロ入れてくれてね・・・」と話してくれました。

私も何となく記憶があります。ご購入いただいたお客様からは、「このバスケットを持っていると、ご年配の方から、『あら~素敵ね!』と声をかけてもらいます。」なんて言っていただきました。

最近デビューしましたYoutubeでも、商品説明をさせていただいていますので、サイズ感や詳細イメージなどをぜひご確認ください。このビデオでは、バスケットのMサイズをご紹介させていただいています。