がんばれ、私!Part2 インド編

こんにちは、Teebom店長のイマイナホコです。

昨日のブログ「がんばれ、私!」を多くの方に読んでいただき、たくさんの励ましとアドバイスをいただきました。本当にありがとうございます。

昨日はスリランカの茶園の担当者とのあれこれ・・・について書きましたが、今日は、もう1つの頭痛の種・・・インドのフェアトレード生産者グループの管理部門のシニアマネージャーさん(Mr. Mとします)とのあれこれについて書いてしまおうと思います。

Mr. Mとは、普段はほとんど接点がないんです。と言うのも、普段はインハウスデザイナーの女性とやり取りをしていて、彼女とはほぼ毎日、メールやメッセンジャーなどを使って、依頼している商品の進捗や改善点などのやり取りをしています。そんな状況でも、私からはそのMr. Mにはメールなどで進捗は必ず伝えてはいるのですが、彼から返信があったことはこれまで1度もなかったんです。

今回の事の発端は、やっと出来上がった製品がお店に届き、箱を開けてみて、びっくり、なんと3分の2の商品に縫製ミスがあり、とてもお客様にお見せできるお品ではなかったんです。出来上がるまでに1年半以上かけ、完成までに4回もサンプルを送ってもらい、やっとできあがったのに、とってもがっかりでした。

どうしたらよいものかとエラー部分の写真を添付し、問題点を分析したレポートをデザイナー、Mr. Mに送り、指示を仰いだのですが、そのMr. Mからは、

「そんなことをこっちに言わないで、デザイナーと話をしてくれ」との返信

デザイナーの女性に連絡をし、彼女からは

「大変申し訳ない。やり直しをする、もしくは新しく作り直すので、エラーがある商品をすべてスピードポストで送ってほしい」と返信がありました。

と言うのも、彼女は、その連絡をした10日後には、その商品を作った生産者グループを訪問する予定があったので、それまでに実際のエラーを確認したかったのです。この点に関しては、私は彼女の責任感ある対応にとても感謝していました。

ところが、Mr.Mから一昨晩、商品を送り返したこと、そしてそれをスピードポストを使って送ったことを非難するとってもとっても長いメールが届きました。

『こんなことをする人は、これまで私の仕事での経験の中で誰一人としていなかった』

『商品を返送にかかった費用と、インドの通関から請求された費用は、こちらには払う義務がない』

『全く勝手なことをしてくれて、自分たちの組織に大きなダメージを与えた』

『二度とこんなことをしてくれるな!!!!』と

めちゃめちゃな書き方でした。

私も負けていません!

『状況をちゃんと事前に報告しているのに「デザイナーと相談してほしい」と言ったのはあなたですよ!』

『インドの税関のことまでは私はわからない。中に入っているものを偽って送ることはできない』

『お金だけでなく、これまで1年半以上かけてやってきた結果に失望しているのは私の方で、こっちのダメージの方が大きい』

と反撃をしたのですが、今度は音信不通。

まだまだこの先どうなるか結果は見えないのですが・・・口論ではインド人に負けちゃいそうです。

このインドのフェアトレード生産者グループのデザイナー、アシスタント、生産者の人たちとはとてもいいコミュニケーションが取れていて、今回のエラーについてもきちんと対応して次に続けられると思っていたのですが、このMr.Mの心無い対応にがっかりです。

気持ちがなえて、あ~あ、なんで私こんなことしているんだろう・・・なんて思ってしまいますが、

昨日のブログに対して、いただいたメッセージの中に

Al mal tiempo buena cara (悪天候の時にでも、微笑みを絶やさずに元気を出して問題に立ち向かっていこう!)

It always seems impossible until it’s done.(何事も、成し遂げるまではいつも不可能に見える。)

がありました。そうです、その通りです!

『焦らず、慌てず、抗わず』感情的にならず、建設的に問題解決ができるように頑張ってみます!

結果は、またこのブログでお知らせしますね。